2009年03月18日

八月踊りで子どもたちと交流




 3月19日、地区上嘉鉄センターで上嘉鉄小学校の6年生9名と上嘉鉄八月踊り唄保存会(高橋サダ会長)が八月踊りで交流しました。

 一月に小学校で行われた6年生の「すんがりがー」の発表を見た一部の会員が2月の練習会で「素晴らしかった!子どもたちだけで歌い、踊り、しかも意味の説明まで堂々とできた」と感想があった。

 誰からともなく「是非、一緒に」の声があがった。早速担任の原田ゆかり教諭に連絡をとると

「実は子どもたちももう出番はないの?と私に聞くほど得意にしていました。」と快諾の返事を頂いた。

 卒業式の3日前に行われた交流会には、9名の児童の保護者も数名参加のほか、ハンスウ喜界島交流会主催「春のハンスウ交流」で来島中の3名の留学生も加わり、総数は60名に盛り上がった。

 食事のあと、児童一人一人とオーストリア、香港、台湾からの特別ゲストが日本語と自国語で自己紹介。

 その後児童達による「すんがりがー」の発表と続いた。

 児童たちは一節ずつ歌ったあと、意味の説明を一人一人が行い、最後は全員で太鼓に合わせて歌詞を見ないで歌いながら踊ってくれた。

 地域のウジーオバーたちも大喜びで拍手喝采!「わちゃーかむ、こっと、かちじゃそう」(私たちよりずっと上手)の声も。

 そして、児童たちと一緒に二重三重の輪を作って皆で八月踊り、最後は六調、天草等で最高潮に盛り上がった。

 海外からの留学生も最初は戸惑っていたものの、そのうち自由に踊れる島の踊りに興味を持ち、

「とても楽しい、止まらなくなった」(香港の女性)

 子どもたちも「いろいろな踊りを勉強できて良かった」「とても楽しかった」などの感想を発表してくれ、会員からの「島の踊り、唄の後継者がいて本島に嬉しい。今年のウンミで一緒に踊ろう」「また子どもたちと交流したい」などと笑顔で話していた。

 中学生になっても引き続き足元の島の文化を学びながら学校の勉強に、その他の活動に頑張ってください。

生島 常範


平成13年4月1日 「上嘉鉄魂」 第35号 掲載

ラベル:八月踊り 香港
posted by hathitu at 13:28| Comment(0) | 上嘉鉄小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

上嘉鉄小学校で椋文学講演会・・・1月30日 椋鳩十の次男・・久保田遥二氏

 1月30日(金) 14:15〜15:15

 喜界町上嘉鉄小学校(体育館)

 講師:久保田遙二氏(椋 鳩十の次男)

 が「父・椋 鳩十とその文学」と題して講演があります。入場料は無料です。

 久保田氏は、加治木ガスの社長を務める忙しい合間をぬって講演をされるようです。

 このブログを見ていらっしゃる島内の方は是非参加してください。父としての椋鳩十のこと、本との出会いなどおもしろい話が聞けそうです。
 



posted by hathitu at 19:03| Comment(0) | 上嘉鉄小学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上嘉鉄小6年生・ハンスー交流留学生

 (八月踊り唄保存会と交流会)

 卒業式を2日後に控えた3月20日の晩、上嘉鉄小6年生(原田ゆかり教諭・11名)が得意のソーバン踊りを披露。八月踊り、六調などで地域の方々と交流した。

 交流会は昨年に引き続き2回目、折しもハンスー交流で来島中のベアトリクス・ポガチさん(ハンガリー・千葉大・坂嶺三原さん宅)とカライモ交流ボランティアスタッフの大石英明さん(名古屋出身・鹿屋体大・伊実久 栄えさん宅)や民宿先の家族、ハンスー交流会の兜坂会長、ALTのヘザーさん(米国・教育委員会)ら70名が参加。

 ハンガリーやアメリカの紹介や歌の紹介もあり、質問も相次いだ。

 去る1月、学校での「方言に親しもう」で発表したソーバン踊りは、上東集落に伝わる伝統芸能。地域の方々に教わった子ども達は歌、踊り、太鼓を完全にマスター。

 表情豊かに堂々と発表し会場から拍手喝采を受けた。終了後、代表の叶大志くんが

 「これからも上嘉鉄に伝わる八月踊りやソーバン踊りを伝えていきたいです」とあいさつ。

 子ども達は、最後の八月踊りや六調でも休むことなく踊り続け参加者を驚かせた。

 会員からは

  「これからは八月踊りだけでなく、ソーバン踊りも練習したい」
という声も。

 4月から導入される「学校週五日制」に向け八月踊り唄保存会は子供会等と連携して練習への参加を積極的に呼びかけていく予定です。

              (編集 生島)


 平成14年 5月 「上嘉鉄魂」 第48号


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2009年03月18日

八月踊りで子どもたちと交流




 3月19日、地区上嘉鉄センターで上嘉鉄小学校の6年生9名と上嘉鉄八月踊り唄保存会(高橋サダ会長)が八月踊りで交流しました。

 一月に小学校で行われた6年生の「すんがりがー」の発表を見た一部の会員が2月の練習会で「素晴らしかった!子どもたちだけで歌い、踊り、しかも意味の説明まで堂々とできた」と感想があった。

 誰からともなく「是非、一緒に」の声があがった。早速担任の原田ゆかり教諭に連絡をとると

「実は子どもたちももう出番はないの?と私に聞くほど得意にしていました。」と快諾の返事を頂いた。

 卒業式の3日前に行われた交流会には、9名の児童の保護者も数名参加のほか、ハンスウ喜界島交流会主催「春のハンスウ交流」で来島中の3名の留学生も加わり、総数は60名に盛り上がった。

 食事のあと、児童一人一人とオーストリア、香港、台湾からの特別ゲストが日本語と自国語で自己紹介。

 その後児童達による「すんがりがー」の発表と続いた。

 児童たちは一節ずつ歌ったあと、意味の説明を一人一人が行い、最後は全員で太鼓に合わせて歌詞を見ないで歌いながら踊ってくれた。

 地域のウジーオバーたちも大喜びで拍手喝采!「わちゃーかむ、こっと、かちじゃそう」(私たちよりずっと上手)の声も。

 そして、児童たちと一緒に二重三重の輪を作って皆で八月踊り、最後は六調、天草等で最高潮に盛り上がった。

 海外からの留学生も最初は戸惑っていたものの、そのうち自由に踊れる島の踊りに興味を持ち、

「とても楽しい、止まらなくなった」(香港の女性)

 子どもたちも「いろいろな踊りを勉強できて良かった」「とても楽しかった」などの感想を発表してくれ、会員からの「島の踊り、唄の後継者がいて本島に嬉しい。今年のウンミで一緒に踊ろう」「また子どもたちと交流したい」などと笑顔で話していた。

 中学生になっても引き続き足元の島の文化を学びながら学校の勉強に、その他の活動に頑張ってください。

生島 常範


平成13年4月1日 「上嘉鉄魂」 第35号 掲載

ラベル:八月踊り 香港
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2009年01月16日

上嘉鉄小学校で椋文学講演会・・・1月30日 椋鳩十の次男・・久保田遥二氏

 1月30日(金) 14:15〜15:15

 喜界町上嘉鉄小学校(体育館)

 講師:久保田遙二氏(椋 鳩十の次男)

 が「父・椋 鳩十とその文学」と題して講演があります。入場料は無料です。

 久保田氏は、加治木ガスの社長を務める忙しい合間をぬって講演をされるようです。

 このブログを見ていらっしゃる島内の方は是非参加してください。父としての椋鳩十のこと、本との出会いなどおもしろい話が聞けそうです。
 



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上嘉鉄小6年生・ハンスー交流留学生

 (八月踊り唄保存会と交流会)

 卒業式を2日後に控えた3月20日の晩、上嘉鉄小6年生(原田ゆかり教諭・11名)が得意のソーバン踊りを披露。八月踊り、六調などで地域の方々と交流した。

 交流会は昨年に引き続き2回目、折しもハンスー交流で来島中のベアトリクス・ポガチさん(ハンガリー・千葉大・坂嶺三原さん宅)とカライモ交流ボランティアスタッフの大石英明さん(名古屋出身・鹿屋体大・伊実久 栄えさん宅)や民宿先の家族、ハンスー交流会の兜坂会長、ALTのヘザーさん(米国・教育委員会)ら70名が参加。

 ハンガリーやアメリカの紹介や歌の紹介もあり、質問も相次いだ。

 去る1月、学校での「方言に親しもう」で発表したソーバン踊りは、上東集落に伝わる伝統芸能。地域の方々に教わった子ども達は歌、踊り、太鼓を完全にマスター。

 表情豊かに堂々と発表し会場から拍手喝采を受けた。終了後、代表の叶大志くんが

 「これからも上嘉鉄に伝わる八月踊りやソーバン踊りを伝えていきたいです」とあいさつ。

 子ども達は、最後の八月踊りや六調でも休むことなく踊り続け参加者を驚かせた。

 会員からは

  「これからは八月踊りだけでなく、ソーバン踊りも練習したい」
という声も。

 4月から導入される「学校週五日制」に向け八月踊り唄保存会は子供会等と連携して練習への参加を積極的に呼びかけていく予定です。

              (編集 生島)


 平成14年 5月 「上嘉鉄魂」 第48号


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